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2013/09/05

ボスごとの対策(GoW)

 ボスについて
(この部分はフレンドからもらったメモをベースに加筆修正しています)

・ブルマック(2800)

背中のタンクが弱点。
武装はミューテーター『敵の回復』の影響を受けない。
狭い通路や入り口も平気ですり抜けてくるので、
近づき始めた時点で回避行動を取らないと逃げ遅れてしまう。
両手に装備した重機関銃はトロイカタレットのような威力を持ち、数秒でダウンさせられる。
さらに頭部のミサイルの軌道はかなり変則的。
カバーしていても回り込むように追撃してくるので注意。当たれば即ダウン。
ミサイルを単に回避しようとせず、遮蔽物にしかっり当てて止めるように心掛ければ生存率が格段に上がる。
いずれの攻撃も直前まで積極的にブルを攻撃していたプレイヤーに向けられることが多い。
踏まれる(ぶつかる)と即死。
迂闊に手を出さずに他の敵を先に倒す事が重要である。
また狭路に盾を刺しておくと盾に引っかかって止まってくれる場合もあるが
乗り越えてたり倒すこともあるので過信は禁物。
ちなみにパイロットが乗っており、司令部スナイパーでのみ倒す事ができる。
パイロットを倒すとミサイルを封じることができる。
インセインでは10waveは1つで倒せるが、20wave以降は司令部が複数必要。
バルカン→ミサイル→バルカンの順番で破壊する。最後にミサイルを残すと無双される。



・ベルセルク(1400)

放っておくとSBに体当たりしてくるので、歩兵が飼いならす。
ヘイトを引くには近寄って攻撃し(目が悪く遠いと無視される)
突進攻撃を誘発させて一気に引き込みたい。
殴れるぐらいの距離まで接近する必要あり。
歩兵がヘイトを引こうとしている時は、SBが一時的に降りると成功しやすい。
引こうとして火炎を浴びせる人がいるが、ひるんでその場にとどまり、
雑魚が追いついてきてSB大破→全滅というケースが散見される。
一度ヘイトを引いてしまえばほかに移ることがほとんどないため、壁や段差でハメる。
突進はローリングより横スライド移動でかわした方が隙が少なく、次の動作に移行しやすい。
ただし突進はホーミング(追撃)性能があるので注意
どの攻撃も一発喰らえばダウン。
最終的には2体のうち一方を集中砲火するが、
集団で近づくとベルの動きが変則的になってしまうので注意。

・ランベントベルセルク(2100)

胸部の黄色いコアが弱点だが、外殻で閉じられている事が多い。
火炎放射器、フレイムグレネード、ドーンハンマーで焼くとコアを晒すが、
火炎自身の攻撃ではダメージが入らないので注意。
ドーンハンマーは上手く爆風をコアに当てればダメージを与える事ができる。
ベルセルク同様、放っておくとSBに体当たりしてくるので、歩兵が囮になって飼いならす。
ヘイトを奪うには正面から接近してダメージを入れるのが有効である。
攻撃が少ない、または距離が離れすぎると簡単にヘイトが移ってしまう。
突進を避けるとヘイトが変遷することがある。
突進後のランベルの後ろ姿をよく観察すると、次に左右のどちらに向こうとしているかが分かる
(すでに頭と上半身がそちらの方向に向きかけている)
この時、次に振り向く方向からすみやかに接近すると
ランベルの視界に最初に入れるので、ヘイトが継続して取れる。
「突進攻撃を繰り出すとこちらを見失う」→ヘイト喪失
「ヘイトを引きたければ最初にランベルの視界に入る」
「ヘイトを引きたくなければランベルの視界に入らない」
wave開始直後は誰かヘイトを引いているのか分からないが、大抵SB。
連続で「最初に視界に入れば」、
1人で引きつけ続けることも可能。
ただし、味方の横やりダメージや視界に入らないのが前提。

1人がダメージを入れて突進攻撃を誘発させ、
もう1人がランベルが突進後に振り向く場所に速やかに入る引きつけが一番有効。
ダメージを与え続けるとジャンプ粘液、粘液漏らしを披露し始める。
この段階に至る前にSBが他の敵を倒し切っていることが望ましい。
バグで粘液が表示されにくい地形も存在するので、ランベルの行動から目を離さないように。
敵の侵入口が2つ以上ある配置が取れるマップでは(アズラ、アカデミーなど)
SBをおとりに使ってこちらに来させない戦法が可能。
ランベルが片方の侵入口から近づいてくるのが見えたら反対に移動
そうするとランベルはきびすを返してそちら側に向かう
左右に振り続けて前に進ませず、雑魚を先に片付けてしまうことが可能。

・ガンカー(700)

ボスwave開始時に2、3体出現する。
早めに倒しすぎると次々とリスポンしてくる(これは他のボスも同様)。
粘液は攻撃範囲が広い一方で落下点が予想しやすいのでしっかりと回避しよう。
ローリング1回では避け切れない事もあり、早めのダッシュ推奨。
屋根や遮蔽物を有効利用する事も重要になる。
接近時のみ突き刺し攻撃に切り替わり、喰らえば一発ダウンである。
盾を構えていても上から狙って来るので接近は禁物。
粘液にさえ注意すれば難しい相手ではないが、
ローカストを容赦なく倒してしまうのが悩み所。

・サベッジコープサー(875)

ボスwave開始時に2、3体出現する。
刺激しなければゆっくりと歩いて来る。
途中の狭路に盾を刺しておけば、ほぼ間違いなく盾につまって動きが止まる。
この状態では潜ってくることはない。
敵が盾を蹴り倒す事もあるので注意。
流れ弾でもかすろうものなら地中に潜って急接近してくる。
引っ掻き攻撃は一撃でダウン、
潜り引っ掻きは連続攻撃で一気にキル。
混戦時はヘイトが頻繁に移り変わるが、基本的にSBを攻撃してくる事が多い。
潜り引っ掻きは対面時に前方にローリングして回避する。
撃退法としてはトルクHSが最も有効。
但しラグの影響も相まってHS判定が非常に分かりにくい。
顔の真ん中やや上を狙うと良い。
SBのミサイル乱射もある程度有効であるが、
その場合はSBの乗降テクニックが必要となるだろう。
地上に出没しているときはツメの間から顔を攻撃すると
ツメを大きく挙げて怯み、顔を晒してくれる。
この状態は一定ダメージ、または一定時間で終了してしまい、
その後潜り引っ掻き攻撃に移行する。
潜り引っ掻き後地上に現れる際、出没箇所にいるプレイヤーは
鳴き声によるスタン攻撃を受けるので気をつけよう。
ワンショットで瞬殺できるのは前半のみである。

・リーバー(825):ミサイル、踏みつけ

上にローカストが2体乗っているが上のセロンしかスポット点がもらえない。
ボスwave開始時に2、3体空から降ってくる。
体力が低く容易に倒せる。
じわじわと進攻してきてミサイルを頻繁に撃って来るので混戦時には脅威となる。
ミサイルは即ダウン、踏みつけは即死。

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